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院長コラム

【ロゴマークへの思い】
小さな3つの星はクリニックと保育園と病(後)児保育のこどもたちを表しています。大きな2つの星は先生と保護者の大人たちを表しています。
こどもたちを見守りながら、みんながげんきに育つイメージを現わしています。

〒409-3863
山梨県中巨摩郡昭和町河東中島 748-1

げんきキッズクリニック
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げんき夢保育園
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 FAX:055-268-5598

平成17年5月号(創刊号)はじめまして

おほしさまの先生からの子育て応援“談”!
創刊号 2005年5月

■こんにちは、はじめまして

私は、げんきキッズクリニックで小児科医をしている宮本直彦です。はじめてなので、私の自己紹介をさせていただきます。当クリニックは去年4月にオープンした小児科の診療所で、昭和町にあるアピオ(よく間違われるのですがアピタではありません)の隣にあります。診療時間が他のクリニックと違っていて、平日昼間の診療時間だけではなく、日曜祭日や夜間にも診療をしています。ただ、診療していない時間帯もありますので、詳細はうちのホームページ(http://www.j-gate.net/~genkikids/)をのぞいてみてください。おほしさまの先生というのは、わがクリニックのロゴマークが星のため、かかりつけのお子さんに言われたのを拝借しました。
我が家は共働きをしながら、男の子ばかりこども4人(なぜか女の子に恵まれません)いまして、上は小学生から、下は2歳までいます。私も皆さんと同様に子育て真っ最中です。たいへんなときもありますが、少しでも楽しみを見つけながら子育てしています。
このページでは、こどもの健康にかかわる話を小児科医の立場でみなさんに情報を発信していけたらと思っています。

★子育てはパパとママで

4月から新たな生活が始まって、順調な生活を送っている人もいれば、4月から保育園にいき始めたとたんに熱をだし、「おむかえにきてください」と言われ、園を1週間も2週間も休んでしまった人もいるのではないでしょうか。私も診療をしていて、そういったお子さんを多く拝見しています。園に行くようになってから、病気をするようになり、何か重い病気になっていないのかなど不安が残るものです。通園してから病気をするようになったお子さんは大勢います。
その理由は今まであまり病気をもらうような環境になかったのに、急に集団生活をするようになり病気をもらう環境になったことが影響しています。通園して1 年目は春に流行る病気、夏に流行る病気など、各季節で病気を一通りもらうと思います。1〜2歳までのお子さんだったら1〜2ヶ月に1回は何らかの病気をもらうかもしれません。はじめてお子さんを園に預けて、仕事をはじめるママも多いことでしょう。病気にかかったことへの不安が大きいかもしれませんが、病気をしていく中でお子さんの抵抗力は確実にできてくるのです。
子育ては人手が多く必要です。おばあちゃん、おじいちゃんがいる家庭はまだいいのですが、協力が得られない家庭では、こどものことはすべてママがする家庭も多いのではないかと思います。我が家もそうですが、やはり、パパも一緒に子育てをしないとママの負担が大きく、笑顔で子育てすることができなくなってしまいます。今まで以上にパパと一緒に子育てをしていただきたいと思っています。
こどもが両親を一番必要とするのは就学までです。最も手がかかるこの時期に、パパとママが一緒に子育てをするのは大切なことです。子育ての中心は、おばあちゃん、おじいちゃんではなくパパとママです。これを読んでいるママの中には「男の人は何にもしてくれないからもう言ってもだめ」とか、「私がやった方がちゃんとできる」などといろいろとあるかと思いますが、少しでも手伝ってくれたことに感謝の言葉をかけて上手に手伝ってもらいましょう。そんな私もこどもが増えるにつれて家事が増え、今では皿洗い・お風呂の準備・こどものお迎え・宿題をみることなどできることをしております。
また、少しでも病気をもらわないようにする方法として、予防接種が挙げられます。次回は予防接種について、お話したいと思っております。お楽しみに。