スポットビジョンスクリーナーを導入しました
2019/08/06(更新日)
弱視を早く発見することが大切!
視力の発達は3~5歳までと身長の伸びよりももっと低年齢で終わってしまいます。
それ以降に弱視を治療すると反応が悪いため、早めに発見し治療することが大切になってきます。当院では弱視を発見するため、スポットビジョンスクリーナーという検査機器を使っています。
この検査機器ではやや離れて機器を見るだけで、視力が測定できるというものです。
対象は6ヶ月のお子さんからです。1回500円で検査を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。