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わたしたちのこと

「子どもを中心にご家族の体と心がげんきになる」ことを目指し、医療と保育を行っています。「子どもを中心にご家族の体と心がげんきになる」ことを目指し、医療と保育を行っています。

〒409-3863image

山梨県中巨摩郡昭和町河東中島 748-1

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ロゴマークへの思い

みんな★げんき

小さな3つの星はクリニックとこども園と病(後)児保育のこどもたちを表しています。大きな2つの星は先生と保護者の大人たちを表しています。
こどもたちを見守りながら、みんながげんきに育つイメージを現わしています。

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沿革(歴史)

令和6年7月 産後ケアセンター「いちばん星」開始
令和6年6月 給食室、子育て支援センター「ながれ星」、遊戯室確保のため増築
令和4年8月 「第8回全国病児保育協議会 山梨県支部研修会」開催
(山梨県立青少年センターにて)
令和3年8月 「第7回全国病児保育協議会 山梨県支部研修会」開催
(ZOOMにて)
令和3年4月 一時預かり保育「にこにこくらぶ」開始。
令和2年8月 「第6回全国病児保育協議会 山梨県支部研修会」開催
(ZOOMにて)
令和元年8月 「第5回全国病児保育協議会 山梨県支部交流会」開催
(富士吉田市 病後児保育室「たんぽぽ」にて)
平成31年3月 平成31年3月、病児・病後児保育室を増築し、定員を6名から10名に増員しました。
平成30年9月 「第4回全国病児保育協議会 山梨県支部交流会」開催
(千野保育園 病後児保育園さくらんぼにて)
平成30年7月 全国病児保育協議会 理事就任
平成30年4月 げんき夢保育園から幼保連携認定こども園となる「げんき夢こども園」へ。
子育て支援センター「ながれ星」開始。
平成29年9月 「第3回全国病児保育協議会 山梨県支部交流会」開催
(武井クリニック病児保育室なかよし 都留いきいきプラザ都留にて)
平成29年4月 保育園の定員が100名から115名へ。
平成29年2月 げんきキッズクリニック・げんき夢保育園 ホームページリニューアル
平成28年9月 「第2回全国病児保育協議会 山梨県支部交流会」開催
(ハッピークリニック病児・病後児保育室バンビにて)
平成28年5月 日本脳炎ワクチン 生後6か月で接種始める。
平成28年3月9日 重症心身障がい児日中一時預かり施設「スマイル」開設。
平成27年10月 太陽光パネル(50KW、240枚)を設置しました。
平成27年9月 全国病児保育協議会山梨県支部 支部長就任
「第1回全国病児保育協議会 山梨県支部交流会」開催(げんき夢保育園にて)。
平成27年5月 訪問診療を始める。
平成27年4月 保育園の定員が80名から100名へ。
放課後児童クラブ「ゆめくらぶ」開始。
平成27年3月 利用児の増加に伴い病児保育室ドリームを改修し、定員を4名から6名に増員。
平成26年2月 医療法人であった保育園が社会福祉法人健輝会へ。
平成25年4月 保育園の定員が60名から80名へ。
平成24年3月 アレルギー専門医取得。
県内では小児科専門医として2人目、アレルギー患者への医療水準向上を目指す。
平成23年10月 日本ラクテーションコンサルタント(IBCLC)を取得。
県内にも助産師さんら数名取得しているが、全国でまだ1000名弱。母乳育児の普及を目指す。
平成23年4月 生ポリオワクチンの副反応によるポリオにかかる人が日本で年に数人程度でることが問題になり、個人輸入をし、国で認可されていない不活化ポリオワクチンが全国の医療機関で広がってきた。県内で接種できる医療機関がなかったため、接種を開始する。月に100名弱の新規接種者があり、県内だけでなく、長野県や静岡県からも来院。
平成23年4月 入園希望のお子さんへの対応のため保育園の園舎増築。
入園希望のお子さんへの対応のため。
平成22年4月 病児保育始まる(定員4名)。
昭和町の委託事業として、病気の子どもをお預かりする「病児保育室・ドリーム」が開室。
平成21年4月 昭和町河東中島に転居し開院する。
4年前にできた甲府市幸町にある「小児初期救急センター」がスタートしたため、夜間休日から昼間へ診療時間を変更、地域の小児科専門診療所へシフトする。
同時に同じ敷地内に認可保育園「げんき夢保育園」を開設。保育園は妻が担当し、クリニックと一体となって事業展開。
ロゴも以前のものから新しいものへチェンジ!
平成21年4月~

平成22年8月
乳児院の嘱託医を努める。
平成17年7月 法人申請「医療法人社団 健輝会」を行なう。
平成16年4月

昭和町清水新居に開院。
県内の小児救急体制が確立されていない中、夜間・休日診療所として役割を担うため、数名の小児科専門医と一緒に、昭和町清水新居で診療を始める。

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この当時、小児科専門医が夜間診療していなかったため、新聞・テレビ等にも取り上げられた。
5年間、診療時間が多少変更するも、夜間を中心に、年末年始、お盆などの期間も診療を続け、小児救急医療を微力ながら支える。

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